Amazon FBA倉庫への納品方法と出荷完了までの手順を完全解説

2018年3月11日

Amazon 倉庫 納品

Amazonで販売する上で、必ず活用すべきサービスでFBA(フルフィルメントバイアマゾン)というものが存在します。

これはAmazonのFBA倉庫に商品を一気に送ることによって、商品管理・梱包・発送までをAmazonがやってくれるという非常に優秀なサービスです。

まだ活用したことないということであれば、是非覚えて使ってみましょう。

もちろん手数料はかかってきますが、それに見合った時間を作ることが可能です。

商品の登録から全てを解説していきます。

それでは、ご覧ください!

はじめに

まず前提として、アマゾン販売をやっていることですね。

大口出品でも小口出品でも使用することは出来ますが、倉庫に送るほど商品があるのであれば間違いなく大口出品が良いでしょう。

では最初に一通りの流れをチェックしてみましょう。

商品登録をする
登録した商品を選択
個数を決める
商品ラベルを貼るかどうか
納品方法(業者)を決定
配送ラベルを貼り送る

上記の項目を確実にこなして行けば問題ありません。

ですが、やはりそれぞれの仕組みについて理解していかないといけませんので、以降細かく説明をしてきます。

商品登録と納品プラン作成

まずはAmazonに「商品登録」をすることから始めます。

慣れていればわかることですが、自分の出品したい商品を自分のセラーセントラルに登録しておくといった作業です。

もしこれがわからない場合は、商品登録の参考記事をまずご覧ください。

例えばですが、10種類の商品をFBA倉庫に送りたい場合は、その10種類をまずは商品登録をします。

数分立つと在庫管理画面に反映されるので見てみましょう。

セラーセントラルトップから、
在庫⇒在庫管理⇒ステータス(停止中)

この手順で登録した商品が一覧で出てきます。

Amazon FBA 納品方法

今回はこちらの4商品を商品登録した状態から見ていきます。

まずは納品したい商品の左にチェックを入れます。

Amazon FBA 納品方法

一つずつ選択も可能ですし、商品一覧の上のチェックボックにチェックを入れるとページ内一括で選択が可能です。

選択したら「選択中の4商品を一括変更」を押しましょう。

Amazon FBA 納品方法

「在庫商品の納入/補充」を選択します。

選んだ商品を今から納品しますという申請を出す作業です。

因みにここの一覧から商品の削除など様々な事を選択出来ますので覚えておきましょう。

ここからは画面に従って進めていくだけです。

Amazon FBA 納品方法

以下の4つで正しいですか?と聞かれるので「はい、続けます」を選択。

Amazon FBA 納品方法

デフォルトでこの2つが選択されていると思いますが、この2つを変える事はないでしょう。

僕が使っていてこの部分を変えて進めたことはありません。

選択したら、「続ける」をクリックします。

個数変更と途中追加

Amazon FBA 納品方法

ここからは個数を決めていきます。

1つずつ入力しても良いですし、一番上に数字を入力すれば一括で反映されます。

半角数字でないとエラーになり反映されませんので初歩的なことですが、注意しておきましょう。

また商品を入れ忘れた場合や以前登録したものを追加した場合は右上を見てみましょう。

Amazon FBA 納品方法

一覧の右上にある「商品を追加」を押すと、このように登録した商品の中から自由に選んで追加することが可能です。

個数と追加が完了したら、「続ける」をクリックして次の作業に進みます。

Amazon FBA 納品方法

こちらは商品をそれぞれどのように梱包するか?

など細かい情報ですが、特に入力などする必要ないのでそのまま「続ける」を押して進めてOKです。

商品ラベルと注意点

Amazon FBA 納品方法

こちらでは商品ラベルをどうするかを選択出来ます。

Amazonに依頼するパターンだと、自分では何もしなくて良いですが出品者を選択すると自分でシールを用意して印刷する必要があります。

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「ラベルを印刷ボタン」を押すと上記のようなPDFファイルが表示されます。

それを24面のシールとプリンターさえあれば問題なく印刷可能となっています。

Amazonの貼付けサービスは手数料がかかりますが、何種類もあるとAmazonが間違えたせいで何故か自分が怒られるなどあまりサービスとしてはよろしくないです。

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1枚数十円の手数料なのでそこまで気にならないですが、なるべくなら自分で用意して貼りたいところです。

その他ラベルの貼り方や注意点ですが、

元あるバーコードの部分を隠すように貼る
粘着性の強い物は箱を傷付ける可能性がある
元々バーコードがない商品は貼り付けサービス不可

注意するのは、ゲームセンターの景品のように初めからバーコードがない商品が1つでもあると貼り付けサービスが使えないということです。

自分で貼る場合は問題ないですが、もし貼り付けサービスだけで済ませている場合はJANなし商品の納品には気をつけるということですね。

場合によっては納品を分けたりしなければなりません。

納品先から納品完了まで

先程の画面から続けるを押すと、商品の種類や設定している納品先によって自動的に振り分けがされます。

Amazon FBA 納品方法

こちらを見て頂ければわかりますが、4商品とも佐賀県の鳥栖FCへと配送してくれというプランが作成されました。

これは僕自身が鳥栖FCに全て送りますという納品先固定の申請をしているからです。

これが大型サイズ1個紛れた場合など別々の倉庫に送らなければならないということになってしまいますので、これから利用していくのであれば手数料はかかりますが納品先の固定をおすすめします。

これで確認をして問題なければ、「納品を確定する」をクリックします。

これで納品プランを作成することが出来ました。

商品数にもよりますが、慣れるとそれほど時間のかかる作業ではありません。

※このプランは後で消す事も出来るので心配は無用です。

では先程作成したプランを確認してみましょう。

もし一度消してしまった場合や、後からやりたい場合は、セラーの「在庫」⇒「FBA納品手続き」を選択すると、納品プラン一覧を見ることが可能です。

Amazon FBA 納品方法

「納品作業を続ける」ボタンを押して進めていきます。

Amazon FBA 納品方法
1.商品の確認

「商品の確認と修正」を押すと、商品一覧が表示されて個数を増やしたり減らしたり、再度商品ラベルを印刷することが可能です。

2.配送方法

FBAパートナーキャリアかそれ以外自由に選択可能なので、お好きな配送方法を選びます。

まだ契約など何もしていない場合は「FBAパートナーキャリア」というサービスを使ってみるのが良いでしょう。

ダンボールの3辺サイズと重さを入力すると自動的に料金を計算してくれます。

もちろん普通のゆうパックやヤマトの箱BOONやヤマト便を使うことも良いでしょう。

3.箱数とサイズを選択

こちらでは輸送箱個数と、ダンボールの3辺や重さを入力しますがFBAパートナーキャリア以外の配送方法を選んだ場合はサイズなど計る必要はありません。

Amazon FBA 納品方法

僕自身がずっとやって問題ありませんので、このように選択をして箱数を入れましょう。

箱が1個の場合もこちらで進めていくことが可能です。

4.納品ラベル印刷と完了
Amazon FBA 納品方法

箱数を入力したら、最後に納品ラベルを印刷して納品完了ボタンを押すと終わりです。

納品ラベルは送るダンボールの外側に、何かで隠れないように貼ります。

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このようなラベルのバーコードをAmazonが読み込むので、濡れないようにも気をつけたほうが良いでしょう。

納品ラベルは普通用紙に印刷
切ってダンボールに貼る
OPPテープで貼ると濡れ防止にもなり良い

最後となりますが、「クリックすると納品が完了します」というボタンを押すと以下のような画面に移行します。

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納品が完了しても、この出荷済みにチェックを押さないと納品されません。

また最後になりますが「お問い合わせ番号」というものを入力する欄があります。

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ここでは荷物などに万一不具合があった際にAmazonなどが使用する番号となっています。

強制ではないですが、紛失などのトラブル防止のため入力しておくと良いでしょう。

ゆうパックや箱BOONなどの追跡番号の事ですね。

忘れずにここまでやって完了となります。

お疲れ様でした。

まとめと注意点

以上で納品に関しては特に問題なくこなせるでしょう。

もう一度軽い流れだけ書いておきます。

商品の個数を確認
商品ラベルを商品ごとに貼る(もしくはAmazonに委託)
配送業者と個数を間違いなく入力
配送ラベルを貼り、配送業者からの集荷もしくは持ち込み
出荷済みチェックを忘れずに!

ここまで出来て完了となります。

後は商品ラベルやプリンターを用意したり、納品倉庫の固定や配送業者の選定など色々とやることはありますが、一度構築すると簡単な作業で終わりますので是非とも習得していきましょう。

ではでは、以上です。

最後までお読み頂きありがとうございました。