Amazon 配送料の設定・変更方法【自己発送】

Amazon 配送 段ボール

AmazonでFBA倉庫を利用しない場合は、自分で送料の設定をする必要があります。

地域によって離島・沖縄・北海道などはどうするかなど事前に決めておく必要があります。

自社発送・自己発送の場合は注意しておきましょう。

今回はジャンルごとや地域ごとの配送料の設定方法を解説していきます。

それではご覧ください!

はじめに

Amazonでは大口出品と小口出品の2種類があります。

こちらは大口出品専用のサービスとなり、小口出品の場合は変更が出来ません。

違いは以下の記事を参考にご覧ください。


Amazonで初めて出品をした場合、以下のような配送料が自動的に設定されています。

Amazon倉庫を利用したFBA発送とは違い自己発送をする場合の配送料となります。

Amazonの配送料

Amazon 自己発送 配送料
引用:Amazonヘルプ

これらの中でメディア系と呼ばれるジャンル以外は配送料が変更可能です。

Amazonでのメディア系とは、

CD・レコード
ビデオ
DVD

これらの配送料は変更が出来ません。

Amazon 配送料 メディア

このように日本国内・国外発送の場合も固定されていますので、その送料が加算されることを前提として値段をつければ良いでしょう。

では、他のジャンルでの設定方法をお伝えしていきます。

配送料変更方法

まずはセラーセントラルにログインします。

右上にある設定⇒配送設定をクリックしましょう。

Amazon 配送料 設定

すると現在の配送料金を確認することが可能です。

Amazon 配送料 設定

変更する場合には右上の「配送設定の変更」を押します。

するとこちらの画面に切り替わります。

Amazon 配送料 設定

ここで2種類の設定方法が出てきますので、それぞれの仕組みを解説しておきます。

購入金額制

こちらはその名の通り購入者の注文合計金額によって配送料を変える方法です。

例えば、3000円未満の注文に関しては配送料500円に設定して、3000円以上で送料無料(0円)などに設定可能です。

特に自己発送で大量に商品の種類を出品している場合の合わせ買いなどに向いている設定方法でしょう。

個数・重量制

商品の個数ごとの設定か、配送ごとの設定が可能です。

またほとんどやっている方は聞かないですが、重量1kgごとに料金を設定可能です。

送料を一律無料にしたかったり、商品ごとに設定したい場合は基本こちらを選択します。

基本的に自己発送にて大量出品する以外は、「個数・重量制」を選ぶのがベストでしょう。

特に全品配送料無料に設定するほうが価格設定や利益の取り方が簡単に把握できます。

ですのでこちらでは個数・重量制を選択して手続きを進めていきます。

Amazon 配送料 設定

配送対応地域の選択ページとなります。

ここでは、基本的に上記のようにチェックを入れると問題ありません。

海外発送やマケプレお急ぎ便に対応している場合は、それぞれチェックしましょう。

選択したら「続ける」を押して先に進みましょう。

amahai2

このように地域ごとに配送料を設定することができます。

設定の解説をする前に注意点ですが、どちらかを0円にしておかないと配送料が2重にかかってしまうことになります。

商品あたり

こちらに金額を入力すると、商品1個あたりに配送料がかかってきます。

例えばですが、送料設定を500円にしていたとします。

1000円の商品を購入されると送料と合わせて1500円購入者が支払います。

そして同じ方が3個購入すると、商品代金3000円と送料が1500円となってしまいます。

配送1件ごと

商品あたりとは違い1注文あたりの配送料となります。

先程の例の通り500円で配送料を設定していると、同じ方が3個買っても商品代金が3000円で、送料は500円のままということになりますね。

ここでは自由に設定して良いですが、商品あたりにすると購入者様の負担が増えてしまいますので合わせ買いも考えて配送1件ごとにする方が良いかと思います。

因みに僕の場合ですが、北海道・沖縄・離島では配送料を500円に設定してそれ以外は配送料0円に設定しています。

配送料0円設定のメリット

僕が基本の配送料を0円にしているのは、様々な商品を扱うため値段を決めやすいというのが一番の理由です。

また見栄えが良くなるということもあります。

以下の表示を見てみましょう。

スクリーンショット 2015-06-06 14.29.02

上が配送料500円の設定で、下が本州配送料無料で設定されています。

料金は同じなのですが、このように表示されると「無料」という言葉に惹かれて購入する方も多いかと思います。

更には沖縄・離島などはちゃんと送料を上乗せ設定することによって、配送料に関して損することはないでしょう。

商品ごとの配送料設定は?

これまで解説してきた方法は、全ての商品に一括で適用する設定方法となります。

もちろん難易度は上がりますが、商品ごとに設定することも可能となっております。

例えばですが、通常サイズの商品は基本の配送料設定を適用させてたまに扱う大型商品だけは個別で配送料を設定したいという場合ですね。

これらの設定をする際には、エクセルファイルをダウンロードして数値を入力してアップロードするなど多少面倒な方法を取らなければなりません。

今回の記事では解説しませんが、詳しくはこちらのセラーヘルプをご覧ください。

特に販売する際にこれらが必要になることは少ないでしょうが、設定する必要があればAmazonに電話しながら設定することをおすすめします。

複雑な設定ほど、ヘルプやブログなどの文字だけを見て完結するのは難しいですからね^^;

では今回は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。また実際に売れた際の発送方法がわからなければ、以下の記事を参考にご覧ください。

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5 Responses to “Amazon 配送料の設定・変更方法【自己発送】”

  1. うなぎマン より:

    初めまして 解説が分かりやすく素晴らしいブログですね
    問い合わせにも入れさせていただきましたが、
    配送設定押してもこの画面出てきません

    小口出品だと不可なのでしょうか?
    カスタマーに聞きましたが、仕組み理解してないオペレーターでまだ解決してないです

    マケプレまだ初心者なので素晴らしいブログがあって勉強なります 更新応援してます

    解説お願い致します

    • モげを より:

      うなぎマンさん

      コメントありがとうございます^^メールにも返信入れておりますので、ご確認ください!

      おっしゃる通り、小口契約であればこれらは変更出ないようになっております。
      それなりに販売する数があるのであれば、大口契約をおすすめしています^^

      また何かありましたら、メールでもコメントでも頂ければ幸いです。

  2. arai より:

    はじめまして。
    とてもわかりやすいサイトの運営、ありがとうございます。いつも参考にしています。

    「配送料の変更」について質問があります。本文中に
    「メディア系と呼ばれるジャンル以外は配送料が変更可能です。
    Amazonでのメディア系とは、■本■CD・レコード■ビデオ■DVD
    これらの配送料は変更が出来ません」とありますが、
    最近、大口出品者は本の配送料も変更しています。

    下記リンクを御覧ください。
    https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B073LPCNCW

    これは某自動車雑誌の出品状況ですが、基本的には通常の本の配送料である257円が多いものの、中には500円、349円という配送料にしている出品者もいます(2017年11月25日16:00現在)。

    出品経験のある方なら説明不要なことですが、品代+配送料の合計が同じ1000円でも、743円+257円で出すより、500円+500円で出す方が出品者の利益は大きくなりますよね。
    購入者にとっては同じ1000円でも、出品者からすれば、品の価格を下げて、配送料を上げた方が利益は大きくなるわけです。

    僕は小口出品者なので、257円から動かしようがありませんが、大口出品者の配送料変更はメディア系も無制限になったのでしょうか。
    お手数ですが教えてください。よろしくお願い致します。

    • モげを より:

      araiさん

      はじめまして、モげをです。
      いつも参考にして頂きありがとうございます。

      メディア系のジャンルも最近配送料を変更出来るようになりました。
      メールが来ていましたので、おそらく大口出品者でメディア系を取り扱っている人に向けてのサービスかもしれません。

      1) 2017年10月27日:柔軟な配送料の設定機能
      2) 2017年10月24日:販売手数料・カテゴリー成約料の変更

      こんな感じで、10月末から配送料を変更できるようになっています。
      記事の方にも後々追加させて頂きます^^;

  3. arai より:

    なるほど、そういうことだったんですね。
    僕はメディア系のみを出品している小口なので、
    若干の影響があるように思いました。
    例に挙げたように、品代+配送料の合計が同じ1000円でも、
    購入者は品代743円より500円にひかれると思うので。

    御回答ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いします。

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