メルカリ販売での税金は大丈夫?正しい知識とグレーゾーンを把握

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恐ろしい税金のお話。メルカリやヤフオクを使っていても一定以上利益を出してしまうと確定申告の義務があります。ですが「不用品売ってるだけだよ?」など色々と思うところはあるでしょう・・・。

今回はそんなどこまでがOKでどうなったら確定申告の必要が出るのかを詳しく解説していきます。それでは、ご覧ください^^

確定申告のお話

本業や自営業であれば、当然申告の義務がありますし大体やっているでしょう。問題は副業として何かの片手間に販売をしている場合が一番注意すべきです。ここには主婦や学生の方も含まれています。

確定申告の必要性はまず所得を得たかどうか?で決まりますね。

所得とは?

売上-手数料-仕入れ-その他経費

(例)
販売金額3000円
メルカリ手数料300円
仕入れ値1000円
送料700円

利益(所得) 1000円

このように計算して、手残りとしてはみ出た金額が所得となります。仮に儲けようとして軽く販売していても、年間所得が20万円を超えてしまうと、副業でも確定申告の義務が発生します。

不用品はOKなのか?

家にある不用品や、着なくなった服。そして使わなくなった生活雑貨などを販売する場合は申告の必要はありません。これらは「生活用動産」と言われますので、家にある不用品を売る限りは税金の事を全く気にしなくて良いということになりますね!

ただ不用品といっても趣味の物は要注意です。例えば車が趣味で継続的にパーツなどを販売する場合です。自分が気に入った物を買いそれを使いますよね。不要になったから売ったので不用品と言えば間違いはないです。ですが、それを年間で繰り返すと売上として判断される場合があります。結局はどれだけの金額を売ったか、そして継続的に売っているかを判断される可能性があるというわけですね。

そうなると数年後に調査が入り税金が発生した・・・など可能性が十分ありますので注意しておきましょう。

税金で怖いのは後からバレる事

なぜそもそも確定申告や税金が怖いのかというと、税務調査と呼ばれる税務署の検査みたいな物があるからです。この調査は間近などではなく、通常過去3年分。そして最大で7年分遡って見られる可能性も十分あります。

「普通は3年、悪くて5年、最悪7年」

ここで継続的にメルカリ販売していたのが発覚した場合は、過去販売して得た所得分纏めて税金を支払うことになってしまいます。税務調査が来たからといって警察のお世話になるわけではありません。ただお金をたんまり搾り取られるだけ・・・それも嫌ですね。笑

20万円と38万円の壁

給料を得ている会社員などであれば、副業で年間20万円以上の所得。給料を貰っていない主婦や学生などは年間38万円以上の所得を超えた場合に確定申告が必要となります。正直せどりや転売、ネット系を絡めたアフィリエイトなどをやっていると年間20万円などあっという間に超えてしまうと思っています。

もちろんこれらは経費を引いた利益の問題となります。例えば何かハンドメイド商品を作成して販売していたとしても、それに対する材料費などがそこそこかかっていれば、それは仕入額として扱うことは可能です。結局は年間で継続してやっていたら超えてしまうことは間違いないので、微妙なラインの方は必ず12月に調整する必要がありますね。

メルカリ販売した時の計算

メルカリで販売したら売上金としてメルカリ内に貯まっていきます。ではメルカリ内にずっと保有していたら税金がかからないのでは?と思う方も多いでしょうが、一般的に物販などは売れた時点で売上となります。例えば2016年12月30日に売れた商品は2016年分の確定申告分に含まれています。

ただメルカリは売上明細や手数料明細が出るような仕様ではないので、自分で売った金額や手数料など帳簿として付けておく必要があるので非常に面倒くさいです。その為、メルカリから入金した時に入金額を売上として申告するパターンもあります。ですがこれはグレー。全部明確にやるのであればキチンと帳簿する必要はあります。

ただ入金額で確定申告していた場合は、税務調査で改善はしろと言われても、お金を払うことはないでしょう。嘘の入金など言っていなければですが・・・^^;

まとめ

税金の事なのでちょっと文章が堅苦しくなりましたが、以上となります。
ヤフオクやメルカリはバレない・・・というわけではありません。どんな人でも税務署の目に付けば調査されます。調査自体は違法行為ではないので、受ける必要はありますね。

そうなるとそこそこ販売目的が稼ぐ事としてやっているのであれば、確定申告しておくべきでしょう。特にハンドメイドでちょっとした副収入を得ている場合や、ゲームセンターから安く取ってメルカリで高く売っている人なども課税対象になると覚えておきましょう。

因みに僕自身は事業としてAmazon販売がありますので、ヤフオク・メルカリの売上もそれに含めしっかりと売上報告しています。怖いですから。笑

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