もう間違えない!せどりや転売などの売上・利益額・利益率の計算方法

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Amazonなどのせどりをやっている場合には、利益率に関する正しい知識を持つ必要があります。

一般的なせどりでは大体平均の利益率が20%~30%となりますが、何を持ってこの数字を出しているのか?

目標にすべき数値名なども合わせて、こちらの記事では利益率・利益額・回転率など数字で把握できるように徹底的に解説をしました。

個人でも立派な営業なので、是非とも間違えない考え方を身に着けてシッカリとデータをとってみましょう!

月商や年商というのは単なる売上高

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せどり業界の情報発信などでは、よく使われている言葉になりますが、こちらは売上高を示す数値です。

1万円で月に100個商品を売れば月商100万円となりますね。

正直売上だけを高くすることは誰にでも出来ます。

間違いなく売れる商品を利益度外視で仕入れして売るだけで誰でも達成出来てしまいます。

疑うことも必要ですが、月商1000万円!!という風に公表していたとしても、本当に利益が出ているか中身はわかりませんし、クレジット枠などで回している人も非常に多くいます。

どの業界でもそうですが、売上が凄くても中身はやっている人自身にしかわかりません。

これは利益率以前に知っておきましょう^^

物販に対しての「利益」の分類と考え方

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インターネット販売だけに限らず、一般的に物販を含む商売全般で、販売する値段の他にも仕入れ金額、送料、人件費、広告費など様々な費用がかかってきます。

◯◯利益と呼ばれる呼び方は、それぞれどの部分を経費として入れた額のことを示しているかを考えています。

売上総利益(粗利)

単純に売上から仕入れや原価を差し引いたもの。

他の経費に関しては、計算をしていない。

営業利益

売上から手数料や経費を差し引いた金額。

経常利益

営業利益からその他の入出金を足したもの。

会社や個人事業主でも、借金の返済があったり分割での支払いがあったりすれば、営業利益から差し引かれて事業全体の利益がわかる。

純利益

最終的に税金などを引いて手元に残るお金。

これらに当てはめて決算報告書を作ったり、税理士さんと数字を見ていくのが一般的です。

僕もせどりを開始した際は全然わかりませんでしたが、今は会社を経営して毎月税理士さんと面談をしているので、何とか理解出来るようになってきました^^

因みにせどり物販の場合、主にかかる費用というのは以下のとおりです。

Amazon販売手数料
送料(FBA発送手数料)
仕入原価
その他梱包・資材費
人件費

Amazon販売をメインとしているならば、基本的に売れた金額から一定の手数料をAmazonに取られている状態ですね。

だからせどりの利益というのは、一般的には売上ー手数料合計ー仕入れ=利益額とこのような計算で考えている人が多いです。

では実際に1000円で仕入れをして3000円で販売。Amazon倉庫にて保管してもらった場合以下のような手数料が取られて利益額が決まってくるでしょう。

売上 3000円
販売手数料 300円
発送手数料 400円
仕入額 1000円
利益額 1300円

手数料はどこで売るかで変わってきますが、メルカリなら10%、ヤフオクなら8.64%取られますので、送料など考えると大体売上の20%近くは手数料として無くなると考えれば簡単ですね^^

【せどりの一般的な利益額】
売上-手数料合計-仕入れ=利益額

せどりにおける利益率の計算方法

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ではここから利益率の計算についてですが、まずは上記の形に当てはめて正確に考えると利益率というのは2パターンで考えるべきでしょう。

粗利益率

(売上-原価)÷売上×100%

こちらでは手数料など一切考えずに、単純に売上金額から仕入れ値を引いた差額分の率を出しています。

例えば先程の仕入れ1000円で売値が3000円の場合、

2000円÷3000円×100%=66.6%

営業利益率

(粗利益-総経費)÷売上×100%

こちらは手数料や梱包費、人件費などを引いた利益率がわかります。

Amazon手数料とその他梱包代を800円として考えると、

(2000円-800円)÷3000円×100%=40%

Amazonで販売している人が、計算しているのは大体こちらの営業利益率をメインで考えています。

ただし本来なら梱包代・配送料・交通費などを全て含めて1商品ごとに50円とか100円とかプラスした分が営業利益率となりますが、そこまで細かく計算しなくても良いかなと。

ですので、せどりの利益率は単純にAmazon手数料など引かれた金額を売上で割った額となります。

【せどりの一般的な利益率】
(売上-手数料合計-仕入れ)÷売上×100%=利益率

初心者が利益率20%以上を目指す理由

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せどりを始める際などに、利益率は最低でも20%を越えるように仕入れましょう!と言っている人は多いです。

その理由としては、あくまで仕入れるときは想定利益率で仕入れをしているからです。

正確に予測できないと、ライバルの増加などで値下がりするでしょうし、逆に自分が想定した金額より高値になることはオークション形式でないとあり得ないのです。

となると、自分が想定利益20万円で仕入れをしたとしても、全部売れたら結果的に15万円になっていた・・・という想定とのズレが出てきます。

もしこの利益率を10%前後とかで最初から仕入れしていると初心者ほど利益が残らない可能性が高いのですね^^;

ある程度商売に慣れていたり、先を読む力があれば特に気にせず儲かるならと色々な商品を仕入れてみても良いのですが、やはりせどりや個人で稼ぐことへの入り口として慣れていない場合には安全に考えた方が良いです。

そうやって身につけた後に薄利多売へとシフトして間違いない商品を扱うようになっていくのでしょう。

薄利でも利益額が高ければ問題ない?

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最後に利益率と利益額の関係性をお伝えします。

利益率が高いほど、資金が少なくて安定した経営が出来るでしょう。

ただし利益額が大きいのであれば、特に利益率を度外視ですぐ売れるなら仕入れても全く問題ないという考え方に変わってきます。

利益率が高い商品
売値 2500円
Amazon手数料 700円
仕入れ値 1000円
利益額 800円
利益率 32%

1商品あたり利益額が800円なので安定した商品と言えますが、こういった商品を100個取り扱っても8万円の利益です。

利益率が低く利益額が高い商品
売値 30000円
Amazon手数料 4000円
仕入れ値 23000円
利益額 3000円
利益率 10%

利益率は10%と低いですが、1個売れば3000円儲かるという商品。

もし8万円の利益を出すためには25個くらいでOKとなります。

こういった考え方はある程度せどりに慣れた人がやる手法ですが、細かい商品を扱うより利益額を上げていった方がお得という考え方になってきますよね。

そうやって最終的にたどり着くのが本当に単価の高い不動産など。

せどりはただの転売と快く思わない人も多いですが、最終的に不動産売買の知識が身につく可能性もあるわけですよ?

サラリーマンがいきなり不動産投資して成功するのってほんの一握りです。

結局せどりみたいに細かい利益を積み重ねて、売買の基本や相場感などを覚えていくことにより、将来的に稼げるスキルが身につくことは間違いありません。

だからこそ、今回のテーマである売上・利益率・利益額などは自分で絶対に把握すべき項目ですし、ないがしろにしたらどこかで間違っても気付かない可能性もあります。

個人だからといって経営をナメずにシッカリと数値を把握していきましょう^^

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