食品・飲料水を扱うせどりは注意点も多いが利益額は非常に多い

2018年1月10日

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Amazonでは賞味期限が記載されている商品は「要期限管理商品」となり、FBAを利用する場合別の発送方法を覚える必要があります。

ただいわゆる食品せどりをやっていく場合には、賞味期限にさえ注意して変な輸入品など仕入れなければ、安全かつ安心して販売することも可能です。

そんな食品せどりの仕入れ方や儲かるポイントをお伝えしていきます。

食品飲料

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手数料 10%
難易度 ★★★☆☆
利益額 ★★★★☆
出品制限 あり(請求書等)

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まずは食品は制限カテゴリーに分類されるので、ドラックストア・ビューティーなどと同様にカテゴリー制限解除の申請をする必要があります。

まだAmazon販売をしていない場合、これらの解除に時間がかかったり手間はありますが、最終的には全部解除しておくほうが良いです。

時期により解除しやすい期間などもありますので、通った話などを敏感にキャッチして制限解除しておきましょう。

またその解除とは別に覚えておく必要があるのは、賞味期限がある商品は全て要期限管理商品のため、通常商品と一緒に倉庫へと送ることが出来ません。

納品の際には細かいルールが決まっていますので、必ずマニュアルを熟読したりテクニカルサポートに聞きながら出品をしましょう。

2017年4月までは本来要期限FBAを利用するのにテストが必要でしたが、現在では誰でもルールさえ守れば送ることが出来ます。

要期限管理商品FBAマニュアル
マニュアルはこちらから

食品せどりをやるメリット

ここまでのルールを守ってまで何故扱うのかというと、それだけ大きな利益を出すポテンシャルがあるからです。

ドラックストアや化粧品などと同様に消耗品のため合わせ買いも狙えますし、非常に高回転な商品が多いです。

ビジネスとしてある程度の基盤を作っていくのであれば、マイナージャンルよりも食品や化粧品を狙っていく人がほとんどだと言えます。

それだけライバルが多いのに大丈夫なのか・・・と思うかもしれませんが、地域によっても左右されますしご当地の食品を扱っている人も多数います。

特産品や冷蔵・冷凍などはまだまだ未開のジャンルだと感じますので、スーパーに売っているような乾燥系の商品以外にも狙える可能性が眠っていると言っても過言ではありません。

飛び道具ではありますが、チョコレートお酒なども上手く販売している人も!

食品・飲料の仕入れ場所


では実際に食品関係を仕入れようとしたときに、どこに行けば良いのか?ということですね・・・。

やはり初心者でも仕入れしやすい場所と言えばドンキホーテでしょうね。

ライバルは当然多いですが、定番の商品にも加えてマイナーな商品も売っている可能性が高いのがドンキホーテの特徴です。

また地域や店舗によって全然値段の付け方などが違いますので、タイミングによっては大量に仕入れ出来ることもあるでしょう^^

もちろん近所のスーパーやドラッグストア、イオンなどのショッピングモールでも良いのですが、チェーン店であるほど商品が整っていますよね。

どちらかと言えば田舎の地域密着スーパーなども覗いて色々とリサーチしてみると、廃盤の缶詰や調味料なども仕入れ出来る可能性が高くなります。

食品の仕入れ方と注意点

仕入れする際に気を付けることは3点ですね。

  1. 賞味期限は近くないか
  2. 賞味期限が揃っているか
  3. 何個買うべきなのか

賞味期限の確認は必須です。元々FBAに送る時点で60日の余裕が必要ですし、45日を切ると販売不可となってきます。

また例えば同じ商品を20個仕入れたとしても、賞味期限がバラバラだったらその都度納品プランを作成しないといけません。

ガッツリ毎日送るような人であればその都度送れば良いのですが、たまにしか要期限を仕入れない場合など面倒になるので気を付けましょう^^;

適当にやると何個も家に貯まっていくことに・・・^^;

そして最後に何個買うべきか。

この部分が一番の肝ともなってくるでしょう。

儲かる商品だと分かれば全部買う方が、当然ライバルも入ってきにくくなり独占して販売することが出来ます。

ただ買い過ぎて賞味期限が過ぎて半分以上残ってしまったなど可能性としてあり得るわけですからね。

基本的には時期的な商品や廃盤品などを扱うということが多いので、資金力があるに越したことはありません。

逆に中途半端に参入するぐらいだったら中古品の1点物で大きく利益を出す手法の方が向いているのかなとも思います。

狙いはやはり廃盤や複数買いか?

では実際に僕が仕入れていて、利益を出しながらも後悔した商品をご紹介します。

新茶人 宇治抹茶入り煎茶 48g

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この商品ですが、仕入れは1個400円くらいでした。

一見して小さな利益に見れますが、約3ヶ月ぐらいは独占してFBA1000円で販売をしていましたね。

1個だけ単品で売れると150円くらいしか利益は出ないのですが、複数買いが入る度に配送料の関係で大きく利益が残るようになるのです。

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利益率が30%近くになり、モノレートの波形よりも実際個数は売れているという状況になっているわけです。

結局100個以上は販売しましたが、廃盤になってしまい注文できなくなってしまいました・・・。

因みにこの仕入れは近くのドラッグストアです。

個数を言えば発注してくれていたので、その時から数百個仕入れていればという後悔が残っています^^;

いつ廃盤になるかなどはわかりませんが、ライバルが入ってこないと判断したらある程度個数仕入れても良いのかなといういい経験になりました。

重すぎる飲料を仕入れる方法も?

飲料のケース販売などは、送料の関係で扱えない人もいるかと思います。

FBA倉庫に送らないのであればゆうパックなど安く契約していないといけないし、倉庫もパートナーキャリア無料だったりヤマト便が激安でない限り納品するのは難しいです。

ファンタメロンソーダ 500ml×24本

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逆に考えると、このようなケース販売は限られた人しかできないと考えると狙うことも十分できるのではないでしょうか!

食品飲料を扱う上で

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食品は納品ルールも多く、賞味期限も気にしないといけないので、他のカテゴリーよりも参入障壁が高い部類だと思います。

だからこそその壁を乗り越えた時の利益は大きいものですが、専業向きな手法なのかなと感じます。

もちろん副業であっても食品せどりをやることは反対しませんが、どちらにせよ資金も多く必要になるでしょうし、納品もちょっとだけ手間がかかってしまいます。

それでも魅力的ですからね、やってみて手法として身につけてみてはいかがでしょうか^^