おもちゃをメインとして扱うおもちゃせどりは儲かるの?

2017年12月22日

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おもちゃというのは、年々新しいシリーズが出たり長年愛される商品があったりと扱いやすいジャンルの1つです。

このジャンルではどのような商品を取り扱ったらいいのか、そしてどんな商品に目をつけると良いかを始めに解説していきます。

覚えておくと、家電並みに美味しいジャンルですので是非とも学んでいきいましょう。

おもちゃカテゴリーで取り扱う物

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手数料 10%
難易度 ★★☆☆☆
利益額 ★★★☆☆
出品制限 なし

このカテゴリーのAmazon販売手数料は10%。

本・CDやホーム&キッチンなどよりとても優遇されているのは明確です。

因みにメディア系などの販売手数料は15%ですね。

よくCD・DVDのプレミアを狙ったりなどあるかとは思いますが、手数料の関係でもおもちゃ・ホビーカテゴリーの方が優秀だと言えます。

他には以下のようなメリットがあります。

購入者の層が広い
時代により扱うタイトルが変わる
クリスマス商戦に強い

お子様へのプレゼントで買う方も多いでしょうし、もちろん大人でも欲しい方もいるはずです。

やはり季節家電などよりも、クリスマスにはこのカテゴリーにて大きく稼ぐ人も多いです。

このようなメリットがあり、扱いやすいジャンルというのは間違いないでしょう。

おもちゃでも良く扱う物

それではおもちゃの中でもどのような分類の商品を扱うかについてです。

一般的におもちゃを狙うと言えば「トイザらス」を思い浮かべて見ると分かりやすいです。

低年齢向けおもちゃ

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ブロックやお絵かき、積み木。そして有名なLEGOやプラレールなどなど。対象年齢が6歳前後の商品が多くなっています。

この中でも特にLEGOはクリスマス商戦で狙っていく人もいますね。

低年齢向けキャラクター

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こちらはトイザらスでも広いスペースを占領しているアンパンマンなど。他にもディズニー関係の商品もこの分類ですね。

アンパンマンだけでも何個商品があるんだ・・・というぐらい商品数は多いです。

その中でも値上がるものや儲かるものも多数出てくるというわけです。

全年齢向けキャラクター

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全年齢と書きましたが、対象年齢としてはちょっと成長した小学生向けな感じです。

この分類には以前流行っていた「妖怪ウォッチ」や、毎年放送されている「仮面ライダー」「戦隊シリーズ」女の子向けの「プリキュア」などなど。

もちろん定番である「ポケモン」のおもちゃも多数存在します。

どのようにして仕入れるのか?

家電せどりなどと違う部分としては、廃盤という概念が少なく逆に廃れていくと値段が下がってしまうという事です。

例えばですが、2014年に大流行した「妖怪ウォッチ」の商品を見てみましょう。

DX妖怪ウォッチU プロトタイプ

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この商品の定価は4536円です。

発売日から2年経った今でも全く値上がる傾向がなく、Amazonでは新品1200円くらいで販売されています。

ただモノレートの売れ行きをみると不思議ですがちゃんと問題なく売れています。

要はこのおもちゃ製品は圧倒的な在庫量と流行り廃りを予測した上で生産されています。

需要もありますが、それを上回る勢いで大量生産されているということですね。

また逆に考えると予測を越える需要があった場合には、生産が追いつかずにプレミア価格が付く場合もありますね。

ベイブレードバースト B-66 スターター ロストロンギヌス

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こちらの定価は1620円

1年間の売れ行きと値段を見れば分かりますが、発売当初は出品者が250人以上います。

プレミアになるかも!とガンガン仕入れたせどらーが多かったようですね。

もちろん2017年はベイブレード人気が凄かったので、どんどん出品者は減り2017年の年末には品薄になったわけです。

このように、需要と供給、そして売り時によって利益額が全然変わってきますので、家電系よりも多少難しいかもしれませんね。

大量生産・再販に注意

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先ほども説明しましたが、明らかにプレミア価格になる商品もあれば、逆に人気がなくなり、需要と供給のバランスが崩れ定価以下になってしまう商品と様々あります。

僕自身はおもちゃホビー系が得意で、結構取り扱ってきましたが未だによく分からず失敗することも多いです。

逆にいい情報ばかり伝えている発信者が多くても、失敗などは誰も言いたくありませんからね・・・。

おもちゃはプレミアばっかり扱ってこの転売屋が・・・と思われるかもですが、その影で沢山失敗して赤字販売しているというのもお忘れなく。

また大量生産と近いのですが、再販がいつあるかわからないのも問題です。

徐々に値段が上がっていき利益が出せると思っても、再生産や増産があると一気に値段が崩れてしまいます。

このような情報にも敏感になる必要があるので注意が必要です。

クリスマス商戦では大活躍?

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これら需要や供給を踏まえると、年末に需要が上がり品薄になっていくのは必然ではないでしょうか!

それを利用して利益を得るというのがクリスマス商戦の手法です。

一般的なおもちゃ屋さんの売上は、この12月だけで支えられているといっても過言ではありません。

せどりに当てはめて考えると、年間で徐々に在庫を貯めていきトントンで営業。

そして年末に一気に放出して利益を得るといった「寝かせ」手法もバッチリはまります。

簡単に言えば、先ほど紹介したベイブレードを定価で買える機会は誰にでもあったはずです。

それを100個資産として持っていたら16万円の資産が40万円に跳ね上がった感覚ですからね。

手数料や税金を考えたとしても、資産が倍になっています。

誰も買えなくなるような「買い占め」は良い印象がありませんが、このような需要の変動を読んでその時に適した金額で売るというのは商売の本質ではないでしょうか。

その辺も考えるとおもちゃカテゴリーは非常に勉強になるでしょう。

メーカー規制や真贋の調査も?

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ただAmazon販売をしていく上で、やはり新品出品を繰り返すとメーカー規制を食らってしまったり、真贋調査といって仕入元を聞かれたりする場合もあるとのこと。

これも新規のアカウントであるほど注意が必要だと考えています。

僕のところでは3年間やってきていて、そして周りの仲間もその世代が多いです。

ただその周りは全く規制など影響を受けていないことが多いのです。

あくまで新規の出品者は違反を実はしているような出品者から調査されている可能性もありますね。

特に普通に仕入れていれば、全く問題はないと思いますので、是非とも手法を覚えて取り入れていきましょう。

ここではあまり書いていませんが、中古おもちゃも実は狙い目です。

中古系をメインとしている場合はおもちゃも忘れずに見てみましょう^^