【iPhone・アンドロイド】 フリック入力の効果的な練習アプリ!
今回はスマホを持つと避けては通れない、
フリック入力について解説をしていきます。
解説と言っても、
アプリをダウンロードしてひたすら練習するだけですが・・笑
僕自身もスマホに変えてから、2年は敬遠してました。
ですが使いこなせると圧倒的早いですね!
それでは、ご覧ください(^^)
はじめに
そもそもフリック入力とはどういったものか。
今までの携帯だと、「あ」を連打して、「いうえお」と続きていきますね。
こちらに慣れてるとわかると思いますが、
通り過ぎてしまう事が多いです。笑
その為、必要以上に連打をしないといけなくなります。
フリック入力というのは、
「あ」を少し長押しすると、上のように上下左右に出てきますね(^^)
「い」を入力したければ、そのままそっと左にスライドするだけです。
時計回りになっていますので、頭の中で考えながら
最初はやっていきましょう!
◆iPhoneの方、フリックのみ設定
「設定」⇒「一般」⇒「キーボード」
⇒「フリックのみ」を有効にする
フリックのみとすることによって連打が効かなくなります。
この記事を見た瞬間からまず設定してみましょう!
※やるなら片手を極める様に。
両手は早いですが、片手間で出来ません。
iPhoneおススメアプリ
これが一番使いやすいとは思います。
「Flick Fan!」
僕はiPhoneユーザーですので、
こちらを重宝していました(^^)
使い方は簡単ですので、
一度ダウンロードしてみて練習しましょう!
因みに・・・
僕はこの程度しか出せません(^-^;
それでも最低ラインでこのくらいはあった方がいいかもです。
アンドロイド・iPhone対応アプリ
こちらは共通で使えるアプリですね!
しかも入力に合わせて音が出ますので、
こっちの方が練習しやすいかもしれません。
「タイピングの神様」
こちらで友人と競い合って練習するってのも、
アリだとは思います・・・。
僕自身も負けず嫌いですからね!笑
隠れて結構練習をしたものです(´-ω-`)
凄いってわけじゃないですが、
ある程度練習をすればこのくらいですね!笑
決して自慢とかではなく、適度な数値だとは思います(^-^;
せどりにはどう影響するのか?
基本的にバーコードをビームでスマホに飛ばす形ですが、
どうしても手で検索する場面にぶち当たります。
その時にフリックの有無で、
リサーチ速度が劇的に変わってきます。
ある程度は出来る様にしておきましょう!
ライバルが出来て自分が出来ないとなると・・
その時点で僅かですが、差が生まれてきますね(^-^;
おまけ神業動画
◆両手フリック入力
◆片手フリック入力
・・・早っwww
ではでは、以上です(^^)
ディスカッション
コメント一覧
私、iPhone6+なんですよね。
この機種に変えた瞬間に
フリック速度がガタ落ちしました。
次回はiPhone6を買いたいと思います。
【結論】
iPhone6+は片手検索には向かない。笑
以上です。
みらいさん
ああ・・丁度僕の協力者くんも
iPhone6+で嘆いていました・・w
「稼働しながら片手キツイ!!」
効率人間である限りは、
やはり片手間優先した方がいいかもですね(^-^;